vimを使うときはESCの代わりにCtrl+[が便利かも!

http://d.hatena.ne.jp/ruicc/20081122/1226837833 を読んで思いついた事をメモメモ
vimを使ってテキストを書いてる時、特にコーディングの時は、編集モードと通常モードを行ったり来たりするので、ruiccさんも言ってる通り、ESCキーの打鍵が多くなります。
でも、ESCって微妙に遠い…
なので、ESCの代わりに左側のCtrl+[で代用してます。
でもでも、左側のCtrlも微妙に遠い…小指がつりそうな位置にあるっていうか…
なので、自分の場合はさらにCapsLockと左側のCtrlを入れ替えてます。
そうすると、左Ctrlはホームポジションから小指をひとつ左に伸ばすだけで打てるし、[も右手の小指をちょっと伸ばすだけで打てるようになるので、
手首が全然疲れません!!
あと、自分は編集モードから戻るときにCtrl+[を連打してしまうので、警告音がポンポン鳴ってうるさい><
なので、ついでに警告音(ポーン!ってやつ)を適当な柔らかい音(モニュッみたいな音)に変えてます。

まとめ

  • ESCの代わりにCtrl+[を使うと便利かも
  • Caps Lock と 左Ctrlを入れ替えるともっと便利かも
  • ポーンをモニュッにするとストレスが溜まらない

ちなみに自分のとこはWindowsXP+Kaoriya版vimを使ってます。
それから、CapsLockと左Ctrlを入れ替える方法(レジストリ弄るので注意!)